土人形絵付けコンテスト入賞作決まる
第18回土人形の里・信州なかの土人形絵付けコンテストの審査会が14日、中野市役所で行われ、各部門の入賞作品が決まった。
本年度の応募総数は296点で昨年度より70点少なく、このうち中野市内からの応募が8割の239点。部門別では、小学校低学年以下の部に67点、同高学年の部に143点、中学生以上の一般の部に86点の出品があった。
第18回土人形の里・信州なかの土人形絵付けコンテストの審査会が14日、中野市役所で行われ、各部門の入賞作品が決まった。
本年度の応募総数は296点で昨年度より70点少なく、このうち中野市内からの応募が8割の239点。部門別では、小学校低学年以下の部に67点、同高学年の部に143点、中学生以上の一般の部に86点の出品があった。