千曲川北信５市町かわまちづくり協議会は30日、千曲川の川下りツアーを実施し、親子や夫婦など地元住民約20人が参加。地域の魅力を再発見しながらアクティビティーを楽しんだ。

小布施町を舞台に、県内外の高校生が国内外の大学生と寝食をともにしながら交流し、自分の可能性や見識を広げるサマースクール「ＨＬＡＢ　ＯＢＵＳＥ（エイチラボオブセ）２０２５」が14〜20日、６泊７日の日程で開催され、約１００ […]

小布施町のくりんこ祭りは26日、34連約１０００人の踊り手が繰り出して、歩行者天国となった駅前神宮通りなどでにぎやかに開催された。

第22回小布施見にマラソンが13日に開催された。路地裏や田んぼのあぜ道など町内に設けられたハーフマラソンコースに全国から７６４８人のランナーが駆け抜けた。 「ＯＮの道より、ＯＦＦの道。土手を行く、野道を駆ける、路地を走る […]

小布施駅舎建物内に、葛飾北斎の「怒濤図」などがプリントされた景品が当たる「小布施北斎ガチャ」が導入された。１回２０００円。

小布施町で17、18日、町内個人宅の庭園を巡るツアー型のオープンガーデン花巡りが行われた。訪れた人たちは創意工夫が施された庭園に足を踏み入れ、感嘆の声をもらしながらうっとり。会話にも花が咲いていた。

小布施町の北斎館東町駐車場に「怒涛図　男浪」が映えるトイレがランドスケープとして完成。４月24日にお披露目式が行われた。トイレの総工費は約２７００万円で町が拠出。松が印象的な植栽には西洋の花や木も植わる。

第20回境内アート×苗市が19日、小布施町の玄照寺と千年の森で開催され、広大な敷地にさまざまな出展（店）があり、桜舞う中で訪れた人たちが思い思いに楽しんでいた。

おぶせミュージアム中島千波館では現在、「画材の世界展」を開催しており、中島千波画伯の桜の絵をはじめ、春を感じさせるような作品を中心に展示している。