えのたんを渡したあの選手が

第100回全国高校サッカー選手権の長野県予選決勝戦が11月6日、サンプロアルウィンで開催され、市立長野と長野日大の北信の高校対決に。

先日の北信ローカルにも掲載された両高の中野エスペランサU-15出身の選手8人は、3年前に筑北村でU-15が長野県リーグ2部に昇格した時のスタメンの選手たち8人でした。

あの時試合後の記念写真で「スポンサーのJA中野市さんのえのたんも一緒にお願い」と頼んだら「持ちます」と言ってくれたのがハットトリックを決めた市立長野の木下武蔵選手でした。

3点目は吉谷遥輝選手からのクロスを決めて、エスペランサコンビでの勝ち越しゴール。3-2で市立長野が優勝しました。

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