市政ワークショップ 中野の未来を考える

「空き店舗をゼロに」のプロジェクトの実現についてアイデアを出し合う参加者

中野の未来を考える「第5回市政ワークショップ」が25日、市役所で開催され、市民や高校生ら約30人が参加した。

今回は「最初の一歩の踏み出し方を考える!」と題し、前回で立案されたまちづくりのプロジェクトとして「空き店舗の活用」など4つのグループに分かれ、1年先を見据えた実現への計画について話し合った。

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