「サバタケ」用タケノコの皮むき
山ノ内町の楓の湯のスタッフや中野広域シルバー人材センターの会員による竹の子の皮むき作業が楓の館で行われている。
竹の子汁の缶詰「サバタケ」に用いるための食材として皮むき作業を実施。和合会の会員が志賀高原で採取した大量の根曲がり竹の皮をむき、包丁で節ごとに切っていく。金曜日を除く平日に行い、7月9日ごろまで続くという。
15日の入荷量は約470㌔。地元住民などが首に巻き付けたタオルで汗を拭いながら、丁寧に作業していた。
山ノ内町の楓の湯のスタッフや中野広域シルバー人材センターの会員による竹の子の皮むき作業が楓の館で行われている。
竹の子汁の缶詰「サバタケ」に用いるための食材として皮むき作業を実施。和合会の会員が志賀高原で採取した大量の根曲がり竹の皮をむき、包丁で節ごとに切っていく。金曜日を除く平日に行い、7月9日ごろまで続くという。
15日の入荷量は約470㌔。地元住民などが首に巻き付けたタオルで汗を拭いながら、丁寧に作業していた。