陣屋桜「Ｈａｎａ」コンサートが９日、中野陣屋・県庁記念館のロビーで開催された。 同コンサート実行委員会が主催し、中野市ときめき手づくりコンサート補助金を利用しての開催となった。 この日は三線のユニット「やさしい風」とコカ […]

北信州に春の訪れを告げる「中野ひな市」が31日、中心市街地を会場に開かれ、晴天に恵まれ約３０００人の人出でにぎわった。 中野市祭り対策推進連絡協議会が主催。信州中野商工会議所多目的ホールで開催された「中野土びな展示即売会 […]

中山晋平記念館では１日から、特別展「中山晋平と兎うさぎ」が始まった。 今年の干支、ウサギにちなんだ中山晋平の楽曲がテーマ。野口雨情との名コンビで発表された「兎のダンス」をはじめ、「てるてる坊主」作詞の浅原鏡村と作り上げた […]

中野市の北信濃ふるさとの森マレットゴルフ場が１日から今シーズンの営業を開始した。初日から約 50人のゴルファーたちでにぎわいを見せ、初打ちに気持ちの良い汗を流した。

旧長丘小学校（２０２０年閉校）を利活用した中野市の子育て支援拠点施設「ＨＵＢＬＩＣ（ハブリ ック）」が１日、開館した。これを前に３月30日、施設の竣工式が行われた。 施設は、子どもが季節や天候にかかわらず遊べる屋内施設と […]

月遅れのひな祭りに合わせて、中野土人形収集家の小古井嘉幸さん宅では、江戸時代の享保びなや古今びな、大正〜昭和初期のひな人形など、長年にわたり集めてきた約20組２００体近くの人形が飾られている。

長野電鉄㈱（長野市）は26日、須坂―信州中野間が開通して１００周年を迎えるのに合わせて、信州中野駅開業１００周年イベントを開催し、記念乗車券やグッズなどを同駅で販売した。

中野陣屋・県庁記念館では１日まで、「組み木のお雛さま」展が開催されている。 現在、家で飾られるひな人形は子どもの遊びの対象でなくなっているが、平安朝では遊び道具であったひな。子どもが見て、触れて、手に取って遊べるようにと […]

国指定天然記念物の十三崖におけるチョウゲンボウの集団営巣を復活させるため、中野市では「十三崖にふたたび舞い戻れ！チョウゲンボウの里整備プロジェクト」として、クラウドファンディング型ふるさと納税を活用した寄付を 31日まで […]

地域で子どもからお年寄りまで多世代で交流できる「ハッピーカムカムこども食堂」が19日、中野市の西条研修センターで開催され、親子連れなど約30人が参加した。つぶつぶ星みっちゃんが子どもたちにサイエンスショーを披露。ダンボー […]