桜沢区と市、県が協定

信州ふるさとの道ふれあい事業(アダプトシステム)の調印式が30日、県中野庁舎で開かれ、里親となる桜沢区の鈴木英はると人区長、湯本隆英中野市長、北信建設事務所の関一規所長の3者が協定を結んだ。