区民ら70人で神事に備える

飯山市の小菅神社で3年に1度執り行われる国重要無形民俗文化財指定の「柱松柴燈神事」が迫ってきた。10日には地元の小菅区民を中心に約70人が柱松建立と神事の準備に汗を流した。

小菅神社主催の柱松柴燈神事は17日、午前10時に例祭行列、午後1時に御神輿渡御神事、午後3時に柱松柴燈神事が執行される。

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