上条のラベンダー園 一般開放

山ノ内町上条の小出屋ラベンダー園は、25日から一般開放される。

2004年に「クマのねぐらになっていた」という標高650㍍の有休荒廃農地約18㌃を借り受け、雑草や雑木を掘り起こして仲間とラベンダーの苗200株を植え付けたのが始まり。その後、苗は順調に育ち、北信五岳や北アルプスが眺められる絶景のラベンダー園として人気だ。

コメントを残す