「おごっそ」求めて2600人
中野市の「おごっそ(おいしいごちそう)」が一堂に集まる「信州中野おごっそフェア」が16、17日、中野陣屋前広場公園で開催され、2日間で2600人が来場してにぎわった。
コロナ下での開催となった今年は、感染症対策を徹底した中でテイクアウトを中心とした販売だったが、感染警戒レベルが1にとどまっていたことからルールに基づいた会場内飲食も認められ、来場者は対策を守って飲食や買い物を楽しんでいた。
中野市の「おごっそ(おいしいごちそう)」が一堂に集まる「信州中野おごっそフェア」が16、17日、中野陣屋前広場公園で開催され、2日間で2600人が来場してにぎわった。
コロナ下での開催となった今年は、感染症対策を徹底した中でテイクアウトを中心とした販売だったが、感染警戒レベルが1にとどまっていたことからルールに基づいた会場内飲食も認められ、来場者は対策を守って飲食や買い物を楽しんでいた。