防犯ポスター審査会 飯山署と飯水防犯会
飯水岳北防犯協会と飯山警察署は9日、飯水地区の小・中学生が制作した防犯ポスターの審査会を飯山署で開催した。飯山高校美術科教諭など約10人が審査員となり、児童や生徒の力作を審査した。
防犯ポスター審査会は防犯意識の高揚と防犯思想の普及啓発を図るために例年実施しているもので、今年は犯罪(被害)防止、少年非行防止、110番のかけ方などをテーマに、小学4年から6年の児童から156点、中学1年から3年の生徒から64点、計220点の応募があった。
飯水岳北防犯協会と飯山警察署は9日、飯水地区の小・中学生が制作した防犯ポスターの審査会を飯山署で開催した。飯山高校美術科教諭など約10人が審査員となり、児童や生徒の力作を審査した。
防犯ポスター審査会は防犯意識の高揚と防犯思想の普及啓発を図るために例年実施しているもので、今年は犯罪(被害)防止、少年非行防止、110番のかけ方などをテーマに、小学4年から6年の児童から156点、中学1年から3年の生徒から64点、計220点の応募があった。