道路に彩りを 中野市建設業協会

花の苗を植える協会加盟社の社員ら

中野市建設業協会は25日、国道403号の七瀬交差点上り線の花壇への花植え作業を実施した。

花植え作業は、歩道や植樹帯などの美化活動を行う「信州ふるさとの道ふれあい事業」の一環で、今年で5年目となる。

1週間前からマルチシートを張り始めるなど準備し、この日は協会員、市職員30人余りが参加。今回はマリーゴールド、ジニア、サルビアなど900株を植えた。

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