中野市三好町の「なかのＢＪ整骨院」が12日、リニューアルオープンし、最新技術で姿勢のゆがみを診断するＡＩ姿勢診断や低周波や高周波で実現できなかった動きで治療する立体動態波など新しい設備を導入した。

中野陣屋・県庁記念館では６月11日まで、明治〜昭和初期の生糸商標や酒、薬、タバコなどの商品ラベル約２８００枚を展示した「ラベルにみる近代の暮らし」を開催している。

使われなくなった古いものに新しい付加価値を見い出す楽しさや面白みを感じるイベント「ゴッタク市」が５〜９日の５日間、中野市街地で開催された。

中野市は９日、現在進めている市民会館のリノベーション（大規模改修）工事の進ちょく状況が４月末時点で46・96 ％とし、新型コロナウイルス感染症の影響による資材調達については工事期間内での納入目途が立っていると市議会全員協 […]

中野市のキッチンカー「みかづきや珈琲」がこのほど、市役所の玄関前でコーヒースタンドを出店している。５月29日までの毎週月曜日午前７時30分〜８時30分の期間限定で「憂うつかもしれない月曜日の朝が、コーヒーで楽しい朝になっ […]

ながでんフェスタが５日、エフバイエー中野館内と駐車場で開催された。 ワークショップやハンドメイド雑貨、フリーマーケットなど約30店の多彩なブースが並び、ステージではダンスの発表が行われた。プールではウォーターアドベンチャ […]

高野辰之が残した功績をたたえ、作品の魅力を広く知ってもらおうと、高野辰之記念館で４月29日、「『故郷』のふるさと音楽会」が開催され、約70人がコンサートを楽しんだ。

使われなくなった古いものに新しい付加価値を見い出す楽しさや面白みを感じるイベント「ゴッタク市」がきょう５日〜９日、中野市街地を中心に開催される。

中野市立図書館前広場（信州中野オアシス公園）に今年もこいのぼり86匹が揚げられ、風を受けて空を泳いでいる。こいのぼりが見られるのは５月16日頃まで。

中野市内７つの文化・観光施設では、入館者限定でオリジナル土人形「福うさぎ」を29日から販売する。土人形は各施設により色が違い、７色を集めると「幸福の虹・七色うさぎ」が完成する。