ルートインＢＣリーグの信濃グランセローズは３日までにレギュラーシーズンの日程を終え、通算成績33勝19敗２分けとし、２位でプレーオフ進出を決めた。 信濃は３位の群馬ダイヤモンドペガサスときょう６日からファーストラウンド（ […]

北信濃ふるさとの森文化公園の旧グラウンドを利活用した信州中野アーチェリーセンターがオープンから１カ月を迎え、東海大や芝浦工大などのアーチェリー部が同所での合宿を予定しているなど順調な滑り出しを見せている。

本物の縄文土器に触れながら縄文時代について学び、土器作りをする「つくって焼いてドッキ土器☆」と題した土器作りと野焼き体験ワークショップが17日、中野市立博物館で開かれた。

中野市と市音楽団体連盟主催の音楽講習会が18日、市民会館ソソラホールで開かれ、１００人を超える参加者が大ホールのステージ上で歌声を響かせた。

信州の伝統野菜である中野市産の「ぼたんこしょう」を使った期間限定４商品がこのほど、長野県、山梨県のセブン―イレブン６６３店で発売。これにあわせて20日、新商品の発表会が永江のぼたんこしょう園地で開かれた。

阿部守一知事と北信地域の６市町村長が一堂に会して意見交換をする「拡大版北信地域戦略会議」が６日、北信合同庁舎で開催され、「人口が減少し続ける中で産業や地域の活力を維持するために何が必要か」をテーマとして話し合われた。

人口減少対策に関する阿部守一知事との意見交換会が７日、北信合同庁舎で開催された。阿部知事は、事前に参加を希望した北信地域の19人と「人口が減少し続ける中で産業や地域の活力を維持するために何が必要か」をテーマに対話した。

県埋蔵文化財センターは10日、上今井の南大原遺跡で現地説明会を開いた。南大原遺跡は旧千曲川（明治３～５年に瀬替え）左岸の曲流部に発達した自然堤防、後背湿地上に立地する弥生時代中期後半を中心とした遺跡として知られていたが、 […]

８月８日の「屋根の日」に合わせ、中野瓦組合は８日、中野市内の独り暮らし高齢者宅を訪問し、瓦屋根の無料点検や修繕の相談に応じた。

ルートインＢＣリーグの信濃グランセローズは４日、中野市営野球場でのホームタウンゲームで栃木ゴールデンブレーブスと対戦し、11対１でコールド勝ちした。