中野市役所「ごみの分別・削減強化月間」
「日本一の環境都市」を目指し、中野市役所では12月を「ごみの分別・削減強化月間」とし、職員が意識的に取り組んでいる。
市役所本庁舎のごみの排出量は、可燃ごみが2021年度の7347・4㌔から23年度は6497・8㌔、プラスチック類が406・3㌔から274・1㌔など、減少傾向にはある。
「日本一の環境都市」を目指し、中野市役所では12月を「ごみの分別・削減強化月間」とし、職員が意識的に取り組んでいる。
市役所本庁舎のごみの排出量は、可燃ごみが2021年度の7347・4㌔から23年度は6497・8㌔、プラスチック類が406・3㌔から274・1㌔など、減少傾向にはある。