日中国交正常化50周年を記念して、中野市日中友好協会（小林敏理事長）は４日、二胡奏者の劉鉄鋼さんとジャズピアニストの越智健二さんを招いて演奏会を開いた。 演奏会は、小林理事長が協会の活動紹介とともに「新型コロナの影響で久 […]

中野市西町祭祀団は、31日、４月１日に市街地で行われる「中野ひな市」をＰＲするため、２日から信州中野駅東側出口に大灯籠びなを展示している。 同団は前夜に、駅前に大灯籠びなの「布袋」を設置。大灯籠びなは張り子でできており、 […]

中野市立博物館の体験学習「キッズアカデミー＋Ｐｌｕｓ（プラス）」が２月26日開かれ、小学生や大人10人が梅の枝を使った手ぬぐい染めを楽しんだ。 「植物で染める」シリーズは、藍、桜、栗のイガ、マリーゴールドなど、身近な素材 […]

プリザーブドフラワーを使ったコサージュ作りが15日、平野小学校で行われ、校長、教職員、ＰＴＡ会長など15人が参加した。 平野っ子応援団の青木律子さんが講師となり、バラやあじさい、かすみ草などの花々を使って色とりどりの華や […]

中野市魅力発信ＶＴｕｂｅｒ「信州なかの」の新デザインのアクリルスタンドと缶バッジが22日から、市内５施設に設置のカプセルトイ（ガチャ）となって販売されている。

大阪府出身でドイツ在住の環境活動家、谷口たかひささんが講演する「谷口たかひささんお話会」が19日、中野市西部公民館で開催された。高丘ゆるゴミ拾い部が主催し、子どもから大人まで約１００人が講演を聴いた。

音楽と肉の祭典「バラの肉まつり」が19日、南部エノキ培養センター（中野市小田中）の倉庫で開催され た。会場では音楽だけでなく、焼き肉や豚汁、飲み物などが振る舞われた。

地域食材の利用方法を学び、地産地消を推進するための地域食材の魅力アップ講座として信州中野産のイチゴやリンゴ、ブドウなどの果物を使った「フルーツカッティング講習会」が13日、北信合同庁舎で開かれた。

地域で子どもからお年寄りまで多世代で交流できる「ハッピーカムカムこども食堂」が12日、中野市の西条研修センターで開催され、親子連れなど約50人が参加した。

バスケットボールや剣道などおなじみのスポーツだけでなく、アーチェリーやブレイクダンスまで約10種類のスポーツを一度に体験できる「冬のうんどうかい」が５日、中野市北部公民館で開催された。