信大生が中野市でフィールドワーク
信州大学経法学部応用経済学科の井上信宏教授による社会政策ゼミナールが22~24日、「地域の防災・減災を考える」「子どもの居場所づくり」「世代間交流と地域の居場所」をテーマに、中野市内の地域活動の現場から学ぶフィールドワーク調査を実施した。
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信州大学経法学部応用経済学科の井上信宏教授による社会政策ゼミナールが22~24日、「地域の防災・減災を考える」「子どもの居場所づくり」「世代間交流と地域の居場所」をテーマに、中野市内の地域活動の現場から学ぶフィールドワーク調査を実施した。