つるしかざり「夢さち展」 陣屋で14日まで
信州中野つるしかざりの会の作品展「夢さち展」が今年も1日から始まった。
子どもの健やかな成長と幸せを願う、桃の節句や端午の節句のつるし飾りをはじめ、部屋を彩るリースや壁掛け、干支の飾り、七福神の乗った宝船、招き猫といった縁起物など、会員11人が一針一針思いを込めて仕上げた作品を多数展示。
今年の干支「ヘビ」をモチーフにした作品も多数.jpg)
信州中野つるしかざりの会の作品展「夢さち展」が今年も1日から始まった。
子どもの健やかな成長と幸せを願う、桃の節句や端午の節句のつるし飾りをはじめ、部屋を彩るリースや壁掛け、干支の飾り、七福神の乗った宝船、招き猫といった縁起物など、会員11人が一針一針思いを込めて仕上げた作品を多数展示。