土人形コンテスト審査会
第19回土人形の里・信州なかの土人形絵付けコンテストの審査会が12日、中野市役所で行われ、各部門の入賞作品が決まった。
本年度の応募総数は286点で昨年度より10点少なく、このうち中野市内からの応募が8割近くの228点。部門別では、小学校低学年以下の部に44点、同高学年の部に174点、中学生以上の一般の部に68点の出品があった。
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第19回土人形の里・信州なかの土人形絵付けコンテストの審査会が12日、中野市役所で行われ、各部門の入賞作品が決まった。
本年度の応募総数は286点で昨年度より10点少なく、このうち中野市内からの応募が8割近くの228点。部門別では、小学校低学年以下の部に44点、同高学年の部に174点、中学生以上の一般の部に68点の出品があった。