高木こずえ 《琵琶島》×原始美術工芸品
中野市在住の写真家、高木こずえさんが、弥生時代の遺跡から発掘された土器や石器と写真を融合し、現代アートと考古資料を組み合わせた展示「のこされたすこしのもの、なされたたくさんのこと」が4日から長野県立美術館しなのきギャラリー・ホールで始まっている。
中野市在住の写真家、高木こずえさんが、弥生時代の遺跡から発掘された土器や石器と写真を融合し、現代アートと考古資料を組み合わせた展示「のこされたすこしのもの、なされたたくさんのこと」が4日から長野県立美術館しなのきギャラリー・ホールで始まっている。