飯山和紙研究会 なちゅらで作品展

飯山和紙研究会の作品展「和紙と遊ぶ」が、市文化交流館なちゅらナカミチで開かれている。

今回は20回の節目の作品展で、幅75㌢、長さ3㍍の作品を中心に、長さ12㍍の作品も2点出展。薄くすいた和紙の特長を生かして、光がこぼれ、風に揺らめく「和紙の森」を開放的なナカミチの空間で演出している。