飯山市内でオオルリシジミ観察会

絶滅危惧種に指定され、本州ではほぼ絶滅したと思われていたオオルリシジミが飯山市内で発見されてから20年がたった。市内では保全活動を担う団体が設立され、希少なチョウとその生育環境を守る取り組みが続いている。