「ソソラホール」竣工 一般利用開始5月1日

中野市市民会館「ソソラホール」の竣工に伴い28日、同館のマスターキー受け渡しと案内板の除幕が行われた。

同館と駐車場のお清めに続き、設計・施工担当代表者の㈱環境デザイン研究所の仙田満会長からマスターキーが湯本隆英市長へ。文化芸術の発信の場として、コンサートや舞台鑑賞だけでなく市民参加型の事業も展開し、市民に愛されるホールとなるようにと願いが込められた。