トレイル「奥信濃100」木島平村コース保全へ
木島平村は16、17日、高社山周辺やカヤの平高原の古道をつないで開催されている100㌔のトレイルランニングレース「奥信濃100」のコースを保全し、山や森の保全やトレイル整備を学ぶ「奥信濃トレイルワークショップ」をスキー場近くの宿泊施設「スポーツハイムアルプ」、カヤの平高原で開いた。村内外から約20人が参加し、トレイル保全の重要性や観光への活用方法への学びを深めた。
木島平村は16、17日、高社山周辺やカヤの平高原の古道をつないで開催されている100㌔のトレイルランニングレース「奥信濃100」のコースを保全し、山や森の保全やトレイル整備を学ぶ「奥信濃トレイルワークショップ」をスキー場近くの宿泊施設「スポーツハイムアルプ」、カヤの平高原で開いた。村内外から約20人が参加し、トレイル保全の重要性や観光への活用方法への学びを深めた。