ロングトレイルを文化資産に

全国トレイルメンテナンスシンポジウムが17、18日、飯山市内で開かれた。

国内有数のロングトレイル「信越トレイル」を管理しているNPO法人信越トレイルクラブ(木村宏代表理事・飯山市)が企画したもので、北海道から九州までロングトレイルや登山道の整備に関わる団体、行政機関、ハイカーらが参加して課題や方向性を共有し、今後の活動へ気運を高めた。