陶芸と孫との川柳作品展 西町の飯沼さん
陶芸作品と孫とのやり取りや日常を川柳にした飯沼禮子さんの作品展が3日から、中野陣屋・県庁記念館で開催されている。
陶芸は38年ほど続け、東京や地元でも出品、展示を続けている飯沼さん。使用済みのコーヒーの粉を使った炭化珈琲焼きが特徴で、今回は茶道の茶わんや水差し、香炉など、30点を展示している。
陶芸作品と孫とのやり取りや日常を川柳にした飯沼禮子さんの作品展が3日から、中野陣屋・県庁記念館で開催されている。
陶芸は38年ほど続け、東京や地元でも出品、展示を続けている飯沼さん。使用済みのコーヒーの粉を使った炭化珈琲焼きが特徴で、今回は茶道の茶わんや水差し、香炉など、30点を展示している。