信越９市町村広域観光連携会議と一般財団法人サイクリングネットワーク、一般社団法人信州いいやま観光局は９日、海外富裕層の訪日観光を推進するために相互に連携を図ろうと協定を締結した。

飯山市教育委員会とＮＰＯ法人飯山市スポーツ協会は10日夜、飯山のびっくわんで本年度の市スポーツ振興功績者表彰を開催した。

斑尾高原と妙高高原のスキー場やホテルの運営会社に投資し、野尻湖周辺でも土地を取得するなどして一帯のリゾート開発を進めているペイシャンスキャピタルグループ㈱（ＰＣＧ）の創業者で代表を務めるケン・チャン氏が９日、飯山市文化交 […]

岳北地域の少年野球チームが集い、飯山市常盤地区のちびっこ農場で作物を育てて常盤小学校グラウンドで交流試合をする「夢丸農業小学校広域自然学習リーグ」が12日、開幕した。

県シニア大学北信学部は15 日、県飯山庁舎で入学式を開催した。本年度は男女計25 人が入学し、社会活動に取り組む仲間と新たな門出を迎えた。

飯山市消防団は５日、観閲式を市文化交流館なちゅらで開催した。団員約１６０人が参加し、日本消防協会表彰、県消防表彰のほか、退職者への感謝状贈呈、新入団員の宣誓などがあった。

飯山東小学校４〜６年生21人で構成する「飯山東小学校鼓笛隊」は３日、同校隣にある菜の花公園で演奏を披露し、第41回「いいやま菜の花まつり」の初日を飾った。

大型連休後半の５月初旬は、岳北地域も大勢の観光客でにぎわったが、新型コロナによる行動制限が解消されていくなかで、観光客の動きにも変化が現れている。

戸狩温泉スキー場が主催し、戸狩温泉スキー場のペガサスゲレンデで６月中旬までワラビや山菜を収穫できる「天空のわらび園」が人気となっている。入山料は１５００円。１人３㌔まで。ワラビのほか、コゴミなど季節の山菜も採取できる。営 […]

飯山市の道の駅「花の駅千曲川」の国道をはさんだ菜の花畑は見頃を迎えている。この花を管理しているのは、常盤地区住民で結成する花咲く会。 ゴールデンウイーク中に多くの来場者が訪れるようになり、黄色い一面、菜の花香る観光地へと […]