北信州自慢食新書

北信州自慢食新書(左)と食のシリーズ4作品

 北信地域振興局はこのほど、地域由来の味を打ち出す食堂メニューをピックアップした「北信州自慢食新書」を発行した。
 「せっかく北信州に来たのだから、この地由来のものを」との着想から生まれ、シリーズとしては「そば」「スイーツ」「冷菓」に続く第4弾。A3サイズだが折りたたむと7×21㌢までコンパクトになり、胸ポケットなどにしまえる。店舗の場所が分かるよう地図付きだ。
 中野市は、全国一の生産量を誇るきのことのマッチングもぴったりな「信州つけ焼きそば」の2店。飯山市は「笹寿し」と「みゆきポーク」の9店。山ノ内町はウインタースポーツのメッカとしてゲレ食としても定番の「カツ丼」の4店。木島平村は地域の誇りでもある「米」の1店。野沢温泉村は「野沢菜」のアレンジ料理で3店。栄村は「イワナ料理」の2店。
 このほかエリア全体で「唐揚げ」のお勧め店舗を取り上げ、ジビエ料理を味わえる店舗、昔から愛される郷土食の「はやそば」も収録した。
 同局では、訪れた観光客に北信地域での周遊観光を楽しんでもらおうと、「食」を切り口に戦略展開。1万部印刷し、管内の道の駅、観光案内所、掲載店舗、旅館などで入手できる。