秘仏「御利益様」御開帳法要

参拝者が秘仏「御利益様」を拝仏

 中野市小舘の勝徳院(川口真勝住職)で19日、秘仏「御利益様」の初ご開帳法要が執り行われ、125人が参拝した。
 同院の名前の由来である住職の兄・勝徳さんの祥月命日に合わせ、また同院新寺建立50周年の記念行事として厳かに執り行われた法要。秘仏「御利益様」の開帳とともに、参拝者1人ひとりに宝瓶の「命の水・特別加持法・仏縁灌頂」が行われた。
 灌頂は「仏さまの清らかな水を頭頂に受けることにより、自身に仏さまが宿ること」と川口住職。「身も心も清められ、深い仏縁を結んでいってください」と話していた。