雪まつり見学ツアー

当日のバスツアー参加者

 中野市中央公民館は、仕事や結婚を機に市内で生活している外国人を対象に、語学学習の場として日本語教室を開いているが、10日には日本の雪の文化を体験してもらおうと、課外授業として「いいやま雪まつり」「かまくら祭り」の見学バスツアーを行った。
 参加者は、インドネシアやベトナム出身が多く、きれいに晴れた雪景色の中でたくさんの写真を撮ったり、雪だるま作り、そりに乗ったりして大喜びの様子だった。 
 また、往復の車内では日本語の学習を兼ねてクイズ大会を開催するなど、ボランティア講師と外国人学習者の親ぼくが深まった1日となった。ボランティア講師は「課外授業をとおして普段の教室ではできないような楽しい交流ができた。今後も意欲的に日本語を学んでほしい」と呼びかけていた。
 日本語教室では、生徒を随時募集している。併せて最近の学習希望者の増加に伴い、ボランティア講師も募集。興味のある人には見学を勧めている。いずれも問い合わせは、中野市中央公民館☎22・2691へ。