作曲の仕方学ぶ

唐沢さんから指導を受ける参加者

 音楽創作講習会が17日、中野市中央公民館で開かれ、中学生から成人まで10数人が参加した。
 作曲家で講師の唐沢史比古さんは、作曲の仕方について「得意なところから入って、自由に」などとアドバイス。受講者は唐沢さんが用意した「わらべ歌」「短い詩」「ポップス系」の詩の中から自分の好きな作品を選び、曲をつけていった。
 音楽が好きで、小学生のころから簡単な曲を作っているという成人女性は、詩に目を通して「その世界を思い浮かべて作ります」と、譜面に鉛筆で音符や歌詞を配置していた。
 中野平中学校2年の鈴木舞姫さん(岩船)は、「明るい曲を作りたい」とポップス系の歌詞を選択。ピアノを習っているそうで、作った曲は「家族に聞かせてあげたい」と取り組んでいた。
 受講者は、歌詞に曲を乗せながら、電子ピアノや持参したギターなど楽器でリズムなどを確認。最後には完成作品を発表しあった。